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レノグリーンは国有林の間伐材(38種類)樹液を配合した「地球と人に優しい洗剤」で、JIS規格指標試験に於いて優れた洗浄力と安全性をもち、医療機関用に開発された次世代洗浄剤です。
有害物質や石油系界面活性剤は一切含まれておりません。
分析機関「(財)日本食品分析センター」と除菌力「(財)日本環境衛生センター」
レノグリーンに含まれる有効成分は、炭酸塩、過炭酸塩、グルコン酸塩、有機キレート剤、植物性抽出液(国有林の間伐材より抽出)、椿から抽出した天然脂肪酸(非イオン系界面活性剤)です。 有害物質や石油系化学物質、毒性が高いといわれる界面活性剤ABS、LAS、AOS等は一切含まれておりません。
溶解性洗浄は、溶解効率が低下すると再付着性が強いのに比べ、レノグリーンの剥離作用法は酸素のカで汚れを洗浄物より分離させ包み込むことで再付着を防ぐことができます。
また、洗浄後の沈澱物を除去することで再利用を可能とし、節水、節剤とともに環境排水の問題も軽減します。使用済みのレノグリーン洗浄液を排水管に流すことにより、二次効果として排水管内のヘドロ等も剥離して清掃され、悪臭も除去されます。